「うつで失職した状態からの社会復帰支援」というテーマで書き込みました。意見内容を以下に示します。
最近の私は、毎日3時間くらい気分が落ち込んで、自殺のことを考えながら他のことが手に付かず、たとえば今日の場合は、どうせ死ぬなら首相官邸前や自民党本部前よりも、山の中のほうが、自然に帰るみたいでいいとか、そんなことを考えている状態になっていました。富士山に登って凍死するのも悪くないのかもしれない……。
私の場合は3時間程度ですが、うつがひどい人の場合は、こんな状態が四六時中続いているのでしょう。うつによる自殺を減らすには、うつをもっと理解する必要があります。笹川発言が飛び出すような自民党が政権与党に居座っている限り、いくら自殺対策会議を設置していますと言われても、私には絵に描いた餅にしか見えません。
うつの原因は、私の場合は、私自身が必要とされていないのではないかという疑問にあるように思います。「必要とされていない」と感じさせるものが、身の回りに多ければ多いほど、そしてそれにストレスが加われば、さらにうつがひどくなっていくものと、私なりに解釈しています。ただ、この病気の難しいところは、ある程度悪化してしまうと、その状態で「本当は必要とされている」と気付いても快復してくれないことです。
うつで失職した状態からの仕事への復帰を考えた場合、新しい職場は本当に自分を必要としているのかという不安があり、そのために早く認められたいとの思いが募ってがんばりすぎてしまい、うつが再発・悪化ということになる可能性が高いものと思われます。また、そうなることを嫌って、うつ経験者を採用しない企業が多いのだろうと推測しています。
一度にいろいろなことをお願いしても聞いていただけないでしょうから、まずは、うつを正しく理解することからお願いします。うつを正しく理解することは、必ずうつによる自殺の予防に役立てられると、私は考えています。
うつに対する世間の理解度はまだまだ低いようで、その証拠に、うつに罹ったことを風邪を引いたようにいうことははばかられます。もしかすると地域格差もかなりあるのかもしれません。うつで苦しんでいる人のために、これからもがんばって意見を書き続けようと思っています。