愛しいみぅへ。
今日も9時まで寝ていました。起きたら朝食を摂って、コーヒーを飲んで、ウェブをながめて……。
お昼はお餅2つで済ませました。午後は、ウェブを少しながめて、ちょっと買い物に出かけて、戻ったらまたウェブを少しながめて、写真の処理を少しして、ウェブを少しながめて、買い物に出かけて、戻ったら夕食の支度をして……。
夕食は、ローストンカツと、うの花ほうれん草和えと、刻んだキャベツで済ませました。夕食の後片付けが済んだら紅茶を飲みながらガッテンを見て、メールチェックして、そしてみぅへのメール書きです。
今日の脳調は、一応落ち着いていました。午前中はちょっと気分がのらない感じで少しぐだぐだしていたのですが、それなりに何とか過ごしていました。
「ピアノが愛した女」「落語が愛した男」「ことばが愛した男」。どれもうまい表現だと思う。ピアノも落語もことばも人ではないのだけれども、まるで心を持っているかのようにその男女に語りかけてくるのだという。それはすなわち、彼や彼女が、ピアノや落語やことばに魂を吹き込むことができる、そのぐらいの達人であることに他ならない。だからしっくりくる。
「ほぼ日」の今日のダーリンを読んだら、そんなことをふと思った。
そんなわけで、いつもながらのお付き合い、ありがとうございます。
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