「うつに対する理解を深めていただくために」と題して、首相官邸に意見しました。その内容を下記に示します。
本論に入る前に一言言わせていただきます。
除菌、滅菌処理でなくせるのは菌で、ウィルスではないはずです。
豚インフルエンザはウィルスに感染して起こる病気のはずですが……。
さて、それでは本論です。
今、私はうつの治療中ですが、行政の対応が不十分で、私のようなものには、「うつ病患者はこの国にいらない」と言いたげにも思われます。おそらく、政界にも霞ヶ関にもうつのことを理解している人がいないことが原因なのでしょう。
そのような態度を示し続けて何の対応もとらない限り、私の頭から「自殺」の二文字が消えることはありません。私が自殺する可能性は高まり続けると思ってください。生活費は、8月ぐらいまでは何とかなると思っているのですが、生活保護の申請条件として、「財産がなくなった場合の最終手段」というのがあり、すなわち今ある身の回りの財産をすべて処分しなくてはならないと私は受け止めているのですが、これは実際にはどうなのでしょうか。
私の場合、会社の仕事を十分にこなせる自信がなくなってしまったし、職業訓練を受けてもこの自信を取り戻せそうにはないので、他の方法で社会復帰しようと思っています。しかし、社会復帰するまでの生活支援は、何の制度もないため受けることができません。社会復帰するために集めた資料などの財産も処分しろといわれるくらいなら、死んだ方がましです。
それに、今私の手元にはPCが4台あって、そのすべてにBOINCをインストールしていろいろなプロジェクトに参加し、社会貢献しています。これが私の数少ない生き甲斐なのですが、PCの処分を求められることも受け入れられません。
それからもう一つ、以前精神障害者の申請を行おうとしたことがあったのですが、私ぐらいの程度では認定は難しいといわれました。
このような状態に置かれているうつ病患者は、私だけではないはずです。生活支援のための対策を、至急お願いします。
8月までに何もない場合、自殺する確率は、極めて高くなります。また、このアドレスにフィルタリングをかけて何の意見も書けなくなった場合も、自殺する可能性は高まりますので、そのつもりで対応お願いします。
以上が今回の意見の全文です。うつに対する理解は、一般の人の間ではまだまだ不十分で、しかも、社会のセーフティネットを準備しなければならない側の人々の理解度にも問題があるように見受けられます。その証拠に、失職したうつ病患者のための社会復帰がきわめて困難になっています。おそらくこれは、霞ヶ関の公務員はうつ病になっても休職することで病気の回復を待ち、社会復帰することができるため、失職したうつ病患者のことを考えることができないのでしょう。
解らないから考えないで済まされる問題ではないので、きちんとした対策を早急に立案、実施していただきたいものです。
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