愛しいみぅへ。
今朝は9時過ぎに起きました。起きてからはいつものように、食事を摂ってコーヒーを飲んでウェブのニュースをチェックして……。そのあとは、午前中のうちにちょっと読書
して、午後からはDVD
をみて……。みていたDVD
は、モーツァルトの歌劇『皇帝ティートの慈悲』です。ザルツブルク音楽祭2003でのライブ収録版で、演出はマルティン・クシェイ、指揮はニコラウス・アーノンクール、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン国立歌劇場合唱団の演奏で……。かなり斬新な演出とセットで、見応えがありました。参考までに、ライナーノーツからあらすじを引用しておきます。
ティートの友人であるセストを唆し、ヴィテッリアはティート暗殺を画策している(省略)。ヴィテッリアに惚れた弱みと、ティートへの忠誠心の狭間で、セストは苦しむ。そこにセストの友人であるアンニオが登場。彼はセストの妹セルヴィリアと結婚するつもりだが、そのためには皇帝の承認が必要だ。セストとアンニオは皇帝であるティートのもとに出かけるが、ティートは何とセルヴィリアと結婚しようと考えていた。アンニオはセルヴィリアを諦めようとするが、彼女は勇敢にも、アンニオとの結婚を認めてくれるようティートに対して直訴し、認められる。いっぽうセストはヴィテッリアから詰め寄られ、ティート暗殺に出かけるが、その直後、ティートが今度はヴィテッリアを妻に迎えようとしていることが明らかになる。ヴィテッリアは慌てるが、既にセストは皇帝を暗殺するべく、謀反を起こしてしまった後だった。
だが騒乱の中で、ティートは奇跡的に生き延びていた。セストは自分が犯人であることを告白するが、それ以上のことには口をつぐみ続ける。セストに裏切られたことを知り、ティートは彼を死刑にするか否か苦悩するが、今まで自分が行ってきた寛容策を取り下げるわけにはゆかないという結論に達する。いっぽうヴィテッリアは、死を前にしても自分を懸命にかばってくれようとするセストの姿に心動かされ、ティートの前に真相を告白する。ティートは驚くが、最後にはセストもヴィテッリアも許し、自らの寛容さを貫く。
(ヨーロッパ文化史研究家 小宮 正安著)
それにしてもこの作品、モーツァルト最晩年である1791年のモーツァルトの状況を鑑みると、何とも複雑な気持ちになってしまうのは私だけでしょうか。モーツァルトの背景を理解することで、より深く鑑賞できる作品だと思います。
そういえば、今日のお昼はお腹がすかなかったので、コーヒーを一杯飲んでそれだけで済ませてしまいました。太っているからお腹がすかないのかも……。
今晩の食事も、野菜中心にしないと……。
それにしても、みぅはどうしているのかなぁ……。
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