愛しいみぅへ。
今日も7時まで寝ていました。起きたら朝食を摂って、ウェブを少しながめて、横になって休んで、コーヒーを飲んで……。
お昼は、おそばで済ませました。午後は、ウェブをながめたりして、買い物に行ってきて、戻ったら夕食の支度をして……。
夕食は、豆腐ハンバーグと、うの花と、もやしと人参の味噌汁で済ませました。夕食の後片付けが済んだらメールチェックして……。
朝から少し頭が痛かったので、あまり動かないようにして静かに過ごしていました。昼食後に頭痛薬を飲んでしばらくしたら次第に楽になっていきました。そんな感じに過ごしていました。
さて、これまでうつ状態の治療のために精神科医との問診を繰り返してきて思うことは、日頃から自分の状態をしっかりと観察して問診の時にそれを話せるようにしておく心の準備が必要であるということと、医師との相性により自分の状態についての話しやすさが変わってくるということです。問診を繰り返すたびに、自分の状態として意識できていること以外にも、意識に現れない隠れた病気のサインがあるのではという不安を感じます。また、自分の病状についての認識が意思と共有できているのかという不安もあります。状態が悪いためにイライラして衝動を抑制することが出来ずに身の回りのものを壊してしまったりすれば、それはそれでわかりやすい症状なのかもしれませんが、そのようなことを問診でいうにもそれなりの勇気が必要だったりして、そのようなところにこの病気の診断と治療の難しさを感じます。「メンタル面の問題を抱えているから精神科医にかかってみて」というのは簡単なのですが、その先の難しさがあると実感しています。
そんなわけで、相変わらずのお付き合い、ありがとうございます。
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