今回もまた、「うつからの社会復帰支援」というテーマで書き込みました。内容を以下に示します。
国民主権とは、国政を選ぶ権利が国民にあることだと思ってきたのですが、今の与党の態度を見ていると、国政を選ぶ権利は衆議院選で勝った政党にあるようで、こんな国民を愚弄した政権に、これ以上うつからの社会復帰支援のお願いをしても聞き入れてもらえないのでしょう。
ばかばかしくなってきたので、どのように自殺するべきか、身の回りの整理はどうするかについて、その日その日に考えたことを書いていくことにします。
私自身の預貯金は、もうほとんどないので、死ぬ前に全額引き出すか、通帳を解約するかしておけば、残された人がその財産のことで困ることはないでしょう。ただ、他人の金を預かって私の口座で管理している分もあるので、それについては、残された人が困らないようにしなくてはなりません。今一番気をつけなくてはいけないのは、そのことだろうと思っています。
BOINCでいくつかのプロジェクトに参加して、手元のパソコンの計算能力を供出しているのを止めなくてはならないのは残念なのですが、身の回りに引き継いでくれる人がいないので仕方がありません。
あとは、ガスや水道、電話、電気ですが、自殺の直前に停止の連絡をすれば問題ないでしょう。
生前に買い集めた書籍類は、遺品として扱うことができるでしょうから、それほど問題視していません。
とりあえず今考えられるのはこんな所ですが、後で何か思いついたら、明日にも書かせていただきます。
いかにすれば国政を動かすことができるのか、本当に一人の力で動かすことができるのか、そんな問題に、今直面しています。私が自殺しても何も変わらないのでは、無駄死にになってしまいます。そのようなことはしたくありません。文は武よりも強しとは言いますが、何とかして不可能を可能にしたいと思っています。
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