こんばんは、みぅ。
今日の午前中は、モーツァルトの弦楽四重奏曲第21・22・23番と弦楽五重奏曲第3・4番(演奏はともにアルバン・ベルク四重奏団)を聴きながら読書をしておりました。午後からは、モーツァルトの交響曲第38~41番(演奏はニコラウス・アーノンクール指揮、ヨーロッパ室内管弦楽団)を聴きながら読書して、聴き終わったら灯油を買いに出かけて、戻ってきたら、モツレク(ジュスマイアー版、演奏はアンドルー・パロット指揮、ボストン・アーリー・ミュージック・フェスティヴァル管弦楽団・合唱団)を聴きながらメールを書いています。このモツレクは、古楽器による演奏になります。
モツレクの最後にあるのが聖体拝領誦なのですが、ジュスマイアーの補筆では、どうしてもこの部分が釈然としないというか、なんとなくすっきりとしないような感じを受けるのです。ただ、はっきりしたことを書くには、私ももう少しいろいろな曲を聴いて勉強する必要があります。これだというものが見つかったら、是非とも書いてみたいと思っています。
このところモーツァルト漬けの私ですが、みぅはいかがお過ごしでしょうか。愛するみぅのことだから、どうしても気になります。
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