愛するみぅへ。
今日の午前中は、のんびりしていました。朝は9時過ぎまで布団の中にいたし、起きてからも、音楽は聴かずにのんびり……。
午後からは、ミハエル・ハイドンのレクイエムやモツレクを聴いていました。カールベームの1955年のモツレクを聴いていたのですが、聖体拝領誦の途中でアーメンフーガがきこえてきたりして……。もちろん空耳なのですが、それにしても、相変わらず謎は謎のままで……。
さて、今日の酒田は風が強く、午後からは時折雪が降るようになってきました。この、暗く閉ざされたような気候に、ようやく慣れてはきましたが、それでもやはり、沼津に住んでいた頃が懐かしいのは言うまでもありません。それに、みぅとのきちんとした関係を結べないままでいるのも、何とも不甲斐ないというか……。
早くみぅと一緒に暮らせるようになりたいなぁ……。
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