こんばんは、みぅ。
『キャットストリート』は8巻まで一気に読んでしまいました。読み終わったら、眠くなって、昼寝してしまって、『雌狐との闘い』の続編作業は全然進んでいません。
ところで、『キャットストリート』では、主人公青山恵都とその友人3人は、フリースクール「エル・リストン」で天職を見つけて巣立っていきます。そんな様子を読みながら思ったのですが、私にとっての天職とは何なのか、いまだ見つかっていません。「雌狐との闘い」が終わるのは、きちんと天職が見つかって、その職で自立できたときです。会社という組織の中で働くことは、私にとってストレスになるだけで、私に適した働き方ではありませんでした。組織の中で働くと抑うつになってしまうのだから、仕方ありません。だから、それ以外のところで天職を探さなくてはなりません。
みぅのためにも、一日も早く天職を見つけて、「雌狐との闘い」を終わらせないと……。
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