愛しいみぅへ。
今日は8時半まで寝ていました。起きたら朝食を摂って、コーヒーを飲んで、ウェブをながめて、お家の前の除雪をして……。
お昼はお餅2つとリンゴ1個で済ませました。午後は、ウェブを少しながめて、少し読書して、横になって休んで、夕食の支度をして……。
夕食は、カルボナーラのスパゲッティと、ごぼうサラダで済ませました。夕食の後片付けが済んだらちょっと休憩して、メールチェックして、そしてみぅへのメール書きです。
今日の脳調は、一応落ち着いていました。ただ、お昼過ぎはだんだん眠くなってきて、横になって休んでいました。
美を感じるセンスは、生まれながらに持ち合わせた資質なのか、それとも学習により獲得できるものなのか。
よく、感性を鍛える、という言い方をする。たとえば、より多くの美術品を鑑賞し、ふれることで、感性を鍛える、みたいに。あるいは、より多くの経験を積むことで感性を鍛える、ということもあるかもしれない。美しいと感じることができるセンスを学習で獲得できる部分が、確かに存在するのかもしれない。
しかし、これまで目にしたことがないものであっても、美しいと感じることがあるのは経験的に理解できる。そのようなものを目にしたときは、だいたい、「これは新しいものだ」と思いながら、美しいと感じ入るのである。それまで目にしたことがないのであれば、「めずらしい」という場合もあるのかもしれないが、それよりも「美しい」が勝っている場合があるのである。
美を感じるセンスは、学習+Alphaで獲得できるとみるべきなのだろうか。
そんなわけで、いつもながらのお付き合い、ありがとうございます。
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