愛しいみぅへ。
今日も8時半まで寝ていました。起きたら朝食を摂って、コーヒーを飲んで、ウェブをながめて……。
お昼はバナナ1本で済ませました。午後は、少し横になって休んで、お家の前の除雪をして、ペレットストーブの灰掃除をして、少し休憩してからウェブをながめて、夕食の支度をして……。
夕食は、カレーライスと、刻んだキャベツで済ませました。夕食の後片付けが済んだら紅茶を飲みながらメールチェックして、そしてみぅへのメール書きです。
今日の脳調は、一応落ち着いていました。それなりにあれこれできて、何とか過ごすことができました。
そういえば、受験についての特別な思い出はない。ケアレスミスをケアレ-スミスと間違えていたとか、試験前日にストリップ劇場に行ったりとか、そんな変わりダネは全くなし。ただ思うのは、あの頃はまだまだ未熟だったということくらい。
そんなことよりも、ストレスという表現が非常に曖昧なものであるような、明確な定義が難しいものであるような気がしてならない。
私の経験からすれば、脳調が悪いときは、目や耳から入ってくる情報がすべてストレスになっていたように思う。また、歩くことはリズム運動で良い刺激になるからということで散歩をしても、その後何となくパッとしない状態になってしまって、2~3日お家に閉じこもったような感じになったこともあった。
私の感覚では、脳への刺激は基本的にすべてストレスであり、そのストレスには強弱があって、脳調が良くなればストレス耐性が上がり、脳調が悪くなればストレス耐性が下がっているように思う。そして、ストレス耐性と仕事ができるのかどうかということが関係しているように思うのである。
そんなわけで、相変わらずのお付き合い、ありがとうございます。
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