愛しいみぅへ。
今日は8時半まで寝ていました。起きたら朝食を摂って、コーヒーを飲んで、ウェブをながめて……。
お昼は目玉焼き3つで済ませました。午後は、ウェブを少しながめて、ちょっと用事があって出かけて、戻ったら読書して、少し横になって休んで、夕食の支度をして……。
夕食は、ニンニクと人参とキャベツを炒めたものと、豚ロースの生姜焼きと、赤ワインで済ませました。夕食の後片付けが済んだらメールチェックして、そしてみぅへのメール書きです。
今日の脳調は、一応落ち着いていました。朝は少しのんびりでしたが、それなりに楽な感じで過ごすことができました。
さて、私の経験からすると、ストレス耐性、脳の疲弊、不安の記憶、これらが絡み合って脳調を決めているように思われる。抗うつ薬はかぜ薬のようなもので、症状を和らげるための対処療法でしかないと思われる。
ところで、不安の記憶とは、身の危険を回避するために、危険が迫っている状況を記憶して、その状況に類似した場面に遭遇したら回避行動を取れるようにしたものというか、システムなのだろうと思う。その記憶が、何かのきっかけで想起されて、不安障害を起こすのだろうと思う。この場合、不安の記憶を消すことができれば不安障害も治まるのだろうが、それは困難なことだろう。
このように考えてみると、不安の記憶というものがいかにやっかいなものであるのかが分かると思う。
そんなわけで、相変わらずのお付き合い、ありがとうございます。
↓ここのところをポチッとね!
コメント