愛しいみぅへ。
今日は12時半まで寝ていました。眠いような気がしてなかなか起きることが出来ずに、やっぱり気力が足りないのでしょう。もしかしたら、生きる気力も減っているのかもしれない……。起きたら食事を摂ってコーヒーを飲んで、ウェブでニュースをチェックして……。
たびたび調子が悪くなることを医者にいうと、薬を増やそうかという話になります。ただ、薬を増やしても、生活不安はなくなりません。たぶん、私の場合は、何か希望を持てるものを見つけることが重要なんだろうと、薄々感づいてはいます。ただ、その希望を見つけても、その希望に向かって努力することを、周囲の人に受け容れてもらえるとでも言うか、要するに、励ましてくれる人がいないと、途中でめげてしまい、前に進めなくなるんだろうと思います。
薬の量を増やすことは、私にとっては気休めとしか思えないので、医者から増やそうかと言われても、増やす気にはなりません。
なかなか光が見えてこない今の状態は、確かに辛いのですが、だからと言ってどうすることも出来ません。光が見えてくるのを、ただひたすら辛抱強く待つしかないのでしょう。
沼津に住んでいた頃の方が今よりも調子が良かったのですが、その理由は、位置的なものか、時間的なものか、少し分かりかねるところもあります。
みぅの愛情があれば、ということも考えられますが、どうなんだろうなぁ……。
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