こんばんは、みぅ。
出会い系サイトでアクセスしてくる女性たちのメールを見ていて気付かされたことに、「女としての幸せ」というのがあります。40前後の、仕事ではそれなりに成功してとりあえずリッチにはなれたんだけれども、これまで仕事に没頭していたために、男性との縁が薄く、気付いてみれば寂しい女になっていて、そこで慌てて男性との出会いを求めて、「女としての幸せ」を手に入れたいと望んで、私にアクセスしてくる女性がいるのです。
みぅは女として幸せなのだろうか。これまで、会社の組織の中で頑張って働いてきて、それなりに蓄えはできたのだろうけれども、「女としての幸せ」は手に入れたのだろうか……。
みぅにとっての「女としての幸せ」が、私と関係を持つことにあって、私からのメールによって多少癒されているとすれば、私としても嬉しいというか、メールの書き甲斐があるものなのですが、ねぇ、どうなの、そのへんは……。たまには教えてよ!
さて、『雌狐との闘い』の続編は、少しずつですが進んでいます。これまでみぅ宛に書いたメールの分量が、数冊分の本程度あるので、全てに目を通して、そのダイジェスト版を作るまでにはちょっと時間がかかりそうです。
それは兎も角、みぅが幸せでありますように(合掌)。
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