愛しいみぅへ。
今日は7時半まで寝ていました。起きたら朝食を摂って、コーヒーを飲んで、ウェブをながめて……。
お昼は、パンと、マカロニサラダと、マンゴーの缶詰で済ませました。午後は、少しのんびりして、横になって休んで、少し読書して、ウェブを少しながめて、夕食の支度をして……。
夕食は、人参とキャベツとしめじと高野豆腐の煮物と、ごま豆腐で済ませました。夕食の後片付けが済んだらメールチェックして……。
お昼過ぎは何となく眠くなってしまって、少し寝ていました。それ以外はそれなりに過ごしていました。
さて、昨日の話題に引き続いて、水素からアンモニアを効率よく作り出すには、一定量の水素を供給し続ける必要があるのでしょう。火力発電の燃料としてアンモニアが注目されているのは、水素よりも扱いやすいからのようです。いっぽうで、風力・太陽光発電は発電量が自然任せなので、時々余剰電力が発生してしまうことはよく知られていることです。この余剰電力を蓄電池にためたり、水素を生成して貯蔵し、電力需要が増えたときに燃料電池で変換して電力を供給することで供給電力の平準化を図るということが考えられます。得られる水素の量に余裕があれば、火力発電に回すというのもアリなのだろうと思います。いろいろな方法について、それぞれの長所短所を理解した上でよりよい選択肢を選ぶ必要があると思います。
そんなわけで、いつもながらのお付き合い、ありがとうございます。
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