愛しいみぅへ。
今日も9時まで寝ていました。起きたら朝食を摂って、コーヒーを飲んで、ウェブをながめて……。
お昼はうどんで済ませました。午後は、ウェブを少しながめて、横になって休んで、またウェブを少しながめて、買い物に出かけて、戻ったら夕食の支度をして……。
夕食は、ジャンボチキンカツと、刻んだキャベツと、ごぼうサラダで済ませました。夕食の後片付けが済んだらメールチェックして、そしてみぅへのメール書きです。
今日の脳調は、一応落ち着いていました。ただ、何となくパッとしなかったようで、のんびり過ごしてしまいました。
たぶん、身勝手な政治家がこの国を動かしているから貧しい人に対する不条理がいくつも存在するのだろうと思う。企業の経営者は献金してくれるかもしれないが、貧しい人からは何ももらえないので、献金してくれそうな人の意見ばかり採り上げているのだろう。
私の場合、障害年金では働けるという扱いになっているが、うつは仕事が長続きしないという問題を抱えているため、社会復帰のめどが全く立たない。そこで、病状が悪化する原因はストレスによる脳疲労なのだろうと推測し、そのストレスの要因は何であるのか、自分で自分を観察してはみたのだが、環境の変化や不慣れな対人関係、慣れない仕事など、どれも受け入れてくれる職場の理解が必要で、自分一人で解決できる問題ではない。特に私の場合、周りに人がいるとそれがストレスになってしまうことがあるようなので、そのようなことも考慮に入れると社会復帰は困難に思えてくる。
要するに、どのような対策が必要なのか分からない人よりも、障害への対策が容易な人を採用した方が、会社にとって楽だということである。
しかしながら、私の抱える問題は個別の事案だからということで、政治が見向きすることはたぶんないだろう。一人でできる仕事で何とかやっていければ良いのだが、そのための資金の問題を解決しなければならず、困難である。
このようなことを考えていると、国は私が自殺するのを今か今かと待ち望んでいるように思えてくる。
困ったものである。
そんなわけで、相変わらずのお付き合い、ありがとうございます。
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