愛しいみぅへ。
今日は9時半まで寝ていました。起きたら朝食を摂って、コーヒーを飲んで、ウェブをながめて……。
お昼はバナナ1本で済ませました。午後は、ウェブをのんびりながめて、買い物に出かけて、戻ったらまたウェブを少しながめて、夕食の支度をして……。
夕食は、チキンカツ3片と、うの花と、もやしのしょう油汁で済ませました。夕食の後片付けが済んだらメールチェックして、そしてみぅへのメール書きです。
今日の脳調は、一応落ち着いていました。朝はだいぶのんびりしていましたが、それなりに何とか過ごすことができました。
さて、写真というのは、レンズを通って平面に結像した光を記録するものではあるが、一般的なカメラでは露光面が長方形なので、どうしても風景を切り取るような感覚になってしまう。この「風景を切り取る」という行為にこそ、写真を撮る者の感性を表現するという重要性があるのではないかと思う。「風景を切り取る」とは、空間的にも時間的にも切り取るのである。
そのようなことがあるので、何をどう切り取るのか(どのような写真を撮るのか)ということが、写真にとっての重要な要素だと思っている。
フィルムであったりRAWなどのファイルとして記録された画像は、いわば写真の生データというべきものだろう。これを現像処理によって、イメージ通りに仕上げていく。モニタやプリント用紙などの写真を表示するメディアにあわせて、現像処理によって画像を調整して、美しく仕上げていく。
普段何気なく思ったりやっていることをきちんと文章にしようとすると、うまくことばに置き換えるのが難しくて、分かりづらくなってしまった感じがするのだが、その点はどうかご容赦願いたい。
そんなわけで、いつもながらのお付き合い、ありがとうございます。
↓ここのところをポチッとね!
コメント