愛しいみぅへ。
今日は7時半まで寝ていました。起きたら朝食を摂って、コーヒーを飲みながら日曜美術館を見て、ウェブをながめて……。
お昼はおそばで済ませました。午後は、ウェブを少しながめて、ちょっと田沢川ダムの辺りまで出かけて、その帰りに買い物をして、お家に戻ったらウェブを少しながめて、横になって休んで、夕食の支度をして……。
夕食は、いわしのマリネと、五目ひじき煮と、刻んだキャベツで済ませました。夕食の後片付けが済んだら紅茶を飲みながら大河を見て、メールチェックして、そしてみぅへのメール書きです。
今日の脳調は、一応落ち着いていました。おかげでちょっと出かけることもできて、それなりに何とか過ごしていました。
さて、昨日はストレス耐性ということを書いてみたのだが、この考えを記した背景には、現状で私が働こうとした場合に注意すべき点を明確にしたいという思いがある。
もっとも、現行制度下では、ストレス耐性というものを定量化する方法がないし、あったとしてもそれを活かす方法がない。ストレス耐性が低い状態で無理をして働いて病状を悪化させても、それが労災認定されることはないだろうし、さらに職を離れてもその後の補償は充分ではないと思う。
精神障害者が仕事に就いても、病状の悪化により1年以内に離職するケースが多いということは聞いたことがあるのだが、そのような問題を解決するために、ストレス耐性という考え方は役に立つのではないかと思っている。是非とも問題意識を持って、議論を活発化させてほしいと願っている。
そんなわけで、いつもながらのお付き合い、ありがとうございます。
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