愛しいみぅへ。
今日は6時半まで寝ていました。起きたら掃除などをして、朝食を摂って、コーヒーを飲んで、ウェブをながめて……。
お昼はバゲットとバナナ1本とヨーグルトで済ませました。午後は、少し横になって休んで、眺海の森の辺りに行って少し歩き回って、お家に戻ったらウェブを少しながめて、実家に出かけて……。
夕食は、実家でいただきました。夕食後は、お家に戻ってきて、メールチェックして、そしてみぅへのメール書きです。
今日の脳調は、一応落ち着いていました。ただ、気分転換のつもりで出かけたところ、何となく行動を監視されているような気がしていたりして、実家から戻ってきたら精神的な疲れを感じたりして、ちょっと微妙なところがありました。
それに、精神的に疲れてくると、作品作りの努力が報われないような不安に襲われてしまいます。そもそも、そのようなことなど気にする必要はないのに、それが気になってしまって、そこが問題なのです。このような不安は、時として自殺にもつながりかねない危険なものであり、自殺を回避するには、その壁を何とか乗り越える必要があるのです。
精神科医の論理には、当事者の視点が欠けているような思いを以前からずーっと抱き続けていたので、敢えてここで、私なりの分析を書いてみました。
そんなわけで、相変わらずのお付き合い、ありがとうございます。
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