愛しいみぅへ。
今日は7時まで寝ていました。起きたら朝食を摂って、ウェブをながめながらコーヒーを飲んで……。
お昼は、パンと、ポテトサラダと、バナナ1本で済ませました。午後は、ウェブをながめたりして、横になって休んで、ウェブを少しながめて、夕食の支度をして……。
夕食は、人参とキャベツとしめじと高野豆腐の煮物と、ごま豆腐で済ませました。夕食の後片付けが済んだらメールチェックして……。
お昼過ぎに何となく眠くなってしまって、少し寝ていました。相変わらず誰かに監視されているようで、何となく不安を感じながら過ごしていました。
さて、障害者というと身体・視覚・聴覚・知的障害者を思い浮かべる人が多いのかもしれませんが、実際は、病気などで健常者の生活が出来なくなってしまった全ての人が障害者に当てはまります。そのような障害者の中で障害に配慮することで働ける人には働いてもらった方が社会の利益になりそうなことは何となく理解できます。ただ、障害への配慮というのがやっかいなもので、わかりやすい場合もあればわかりにくい場合もある。私はうつのため体調が不安定で、精神障害者に該当するのですが、「どのような配慮があれば仕事に就けるのか明確にしたい」といったことをかかりつけの精神科医に話したらびっくりした顔をして軽くあしらわれてしまったことがあります。個別の事情は無視して対応が要が容易な人だけ就労できればあとは自己責任、とすることで責任逃れしている社会には少なからず恐怖を感じてしまいます。
そんなわけで、相変わらずのお付き合い、ありがとうございます。