愛しいみぅへ。
今日も8時半まで寝ていました。起きたら朝食を摂って、コーヒーを飲んで、ウェブをながめて……。
お昼は落花生で済ませました。午後は、ウェブを少しながめて、少し読書して、横になって休んで、またウェブをながめて、夕食の支度をして……。
夕食は、ベーコンと人参と玉ねぎを炒めたものと、チーズと、赤ワインで済ませました。夕食の後片付けが済んだらコーヒーを飲んで、メールチェックして、そしてみぅへのメール書きです。
今日の脳調は、一応落ち着いていました。ただ、何となく誰にも会いたくない気分だったので、のんびりお家の中で過ごしていました。
さて、今日は、他人に厳しく身内に甘い国会議員が関わるこんな記事が気になりました。
職員の不祥事と会社組織の問題、議員の不祥事と党組織の問題。気になります。
また、NHKや民放各社、新聞社各社は、報道において公平公正であることを旨とすることを公言してはおりますが、そもそも完全に公平公正での報道を補償できるところはないと断言できます。各社各様の視点での報道が行われており、真実を見抜くには多様な視点が必要だったりします。
会社のような組織でさえこのような偏りがあるのですから、解説委員のような個人となればなおさらのことです。専門分野のことに関しては詳しくても、それ以外のことに関しては個人の主義信条に影響されるであろうことは、容易に想像できます。
また、NHKは国民の受信料で運営しているのだから国民の代表である国会議員の了承を得なければならないとする考えは理解できますが、その国会議員の一部勢力でしかない自民党に経営体制のさじ加減を握られてしまうことは、報道の自由への政治的圧力になるのではないかとの不安がつきまといます。
といった具合にいろいろ想像はできるのですが、問題の核心とかけ離れたところに自民党の総務会メンバーがいて、そこであれこれ議論しているような感じがした記事でした。
そんなわけで、いつもながらのお付き合い、ありがとうございます。
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