- うつに対する偏見、差別について。
国政をあずかる人々や、自民党幹部にもまだ根強く残っているようですが、これは人権侵害にあたるのではないのでしょうか。それに、まずこの問題を解決していただかないと、うつで失職した状態からの職場復帰は困難です。
いろいろ書こうかと思いましたが、今の政府は、うつで失職した人はこの国にいらないという態度を示しているとしか思えません。うつ病による自殺者が相変わらず多数いるようですが、うつで失職してしまうと、病状が快復しても、仕事に就くことが障害者よりも大変で、将来に対して悲観的にならざるを得ない、はっきり言ってしまえば、もう用なしの存在になったと思わざるを得ないのです。
私の場合、うつ病で仕事も失っていて、生活にも困りつつあって、自殺の理由には事欠きません。自殺して当たり前な状態なわけですが、そんな私のような人々にも、未来を約束できるような社会にすると、明確な態度を示し、即座に行動してください。
是非ともよろしくお願いいたします。
死ぬなといわれても、すべての財産を失うことになった場合、しかも、未来への夢も希望も持てない場合、たぶん自殺することになると思います。世の中が、私のようなものに救いの手をさしのべてくれるようになれば、そして未来に希望を持てるようになれば自殺を思いとどまることができますが、果たしてそれは期待できるのでしょうか。とりあえず今は堪え忍ぶだけです。
コメント